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豊かな心の子ども 品位のある子ども けじめのある子ども をめざして

18年04月28日

生活指導部長 打村 孝志

 雲雀丘学園小学校では,学習指導と生活指導を両輪として本校の教育目標である「高く 豊かに たくましく」の達成をめざしています。我々教職員が生活面において,どのような子どもの姿をめざして日々の教育活動を行っているのか,それは下記の3つにまとめることができます。これらは児童手帳“雲雀丘の子ども”のページに記載しています。
① 豊かな心の子ども
 ・目上の人を敬い,親や先生,友だちに感謝の気持ちを持つ。
 ・自分も友だちも,そして自分の周りの自然や生き物を愛し,大 切にする心を持つ。
 ・「ありがとう」「ごめんなさい」と,素直に言える心を持つ。
② 品位のある子ども
 ・身なりを整え,正しい服装をする。
 ・年齢相応に敬語が使え,時と場所に応じた言葉づかいをする。
 ・親しみをこめ,気持ちよく挨拶を交わす。
 ・電車やバスの中では,他のお客さまの迷惑にならないように
  行儀よく通学する。
③ けじめのある子ども
 ・自分のしなければならないことに一生懸命に取り組む。
 ・自分の物もみんなの物も大切に扱う。
 ・楽しい学校生活がおくれるように,一人一人がきまりを守り, 友達と仲良くする。
 ・時間を守る。

 このようなひばりっ子の姿をめざすうえで,今年度, それぞれに対して重点的に取り組むことがらは下記の通りです。

                「いじめを生まない学校風土づくり」
 全国的に見ると,依然として児童生徒のいじめは深刻な状況が続いています。そのような中で,いじめ防止対策推進法が施行されました。本校では,これまでもいじめに対し「するを許さず,されるを責めず,第三者なし」という信念のもと,未然防止と早期発見に努めてまいりました。年度当初の学年集会で行ういじめに関する指導や年間通して行う学校生活アンケートの実施等です。また,児童会が中心となっていじめに関する劇を披露したり,いじめ0宣言を発表したりする等の取り組みも行っています。今年度も日々の学校生活の中で,子ども達一人一人の居場所を確かなものにする活動や取り組みを意識的に増やしてまいります。

               「一礼挨拶と時,場所に応じた言葉づかい」
 相手の顔を見て挨拶をしてから頭を下げる,それが一礼挨拶です。雲雀丘学園小学校では7年目の取り組みになります。今年度も,幼小中高学園全体で挨拶に力を入れてまいります。
 また,時と場所を考え,丁寧な言葉や敬語が自然に使えるように指導を継続してまいります。子ども達の中には,授業中も教員室でも休み時間の友達との話しぶりと変わらない子どもがいます。自分のことは「ぼく」「わたし」,相手のことは「きみ」「あなた」を使い,友達のことは「~くん」「~さん」と呼ぶことから指導をしています。挨拶と言葉づかいの大切さと正しいスキルを繰り返し伝え,自然にできる姿をめざします。

                    「持ち物を大切に」
 年度末,たくさんの落とし物が教員室前に並びます。それらには,名前が書かれていません。記名さえされていれば,落とした子どもに返すことができるのです。ほとんどのものがまだまだ使えるものなので,本当にもったいないです。教室では,掃除用具や遊具,楽器等,みんなが使うものはもちろんのこと,自分の持ち物も大切にしようとよびかけています。そして,鉛筆や消しゴムに至るまで,全ての持ち物に名前を書くよう指導しているのですが,なかなか徹底できていない現状があります。今年度からは,○○回生と名前(フルネーム)を書くようにしました。ゴールデンウィーク中に,子ども達の持ち物に回生と名前がきちんと書かれているか,チェックをお願いいたします。
 以上,本年度も生活指導面での取り組みをご理解いただき,ご協力,どうぞよろしくお願いいたします。
 

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