校長室の窓から

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授業が命

18年09月13日

夜中にふと目覚めると虫の鳴き声が聞こえていました。

また、今朝の朝焼けは格別にきれいでした。

つい先日まで猛暑が続いていましたが、台風の通過や前線の移動で、季節が入れ替わったようです。

「〇〇の秋」と言われますが、穏やかな天候の日々が増えることを願わずにはおれません。

 

さて学校では先日、6年生の学級で研究授業が行われました。

社会科の研究授業でしたが、全校の教員が参加して行われました。

連携する学園中・高校の校長先生も参加してくださいました。

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      担任に集中して           身を乗り出してグループ学習

 

明治政府が進めた近代化のための様々な政策の狙いをまとめる学習でした。

授業の導入では電子黒板を使い、グループ学習では小さなホワイトボードを使っての授業でした。

また、近代化政策の狙いをウェビングという図を使ってまとめる展開の授業でした。

 

この日の授業に向けて、授業者だけでなく、社会科部のメンバーで研究や準備を進めてきました。

その上での授業ですが、なかなか思い通りの授業はできないものです。

児童の状態に合わせ教材をどのように提示し、どのような発問で授業を進めていくのかは、台本通りには行かないものです。

期待どおりの児童の反応がなかったり、反対に、期待以上の展開に発展していくこともあります。

そのことを全身全霊で感じているのは、他ならぬ授業者自身でもあります。

冷や汗が出たり、内心ニヤニヤしたり・・・・。

「授業は生き物」と言われる所以でもあります。

 

さて、今回の授業者自身の満足度は、どうだったのでしょうか。

そんな授業をみんなで見て、後日、事後研究会を行います。

このときには、授業者にとって厳しい意見もたくさん出されます。

若い頃には、私も泣きそうになったり、けんか腰で反論することもありました。

そんな経験を重ねながら、教員は常に授業力を磨いていかねばなりません。

教員にとっても、学校にとっても、「授業が命」だからです。

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