校長室の窓から

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「寿限無」

17年02月16日

子ども図書館に高座が設けられました。

高座に上るのは、公益社団法人上方落語協会会員の落語家さんです。

授業で落語のことを学んだ1年生が、本物の落語を聞きました。

1年生の盛大な拍手に迎えられて登場したのは、桂 咲之輔さんです。

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    子ども図書館の高座で

 

初めて落語に触れる子どもたちに、「落語とは」の話から始まります。

ひとりで何役も演じること、扇子や手ぬぐいが小道具としていろいろなものに変身すること、小噺の紹介等で、子どもたちは次第に咲之輔さんの話に引き込まれていきます。

いよいよ古典落語の名作「寿限無」の始まりです。

  寿限無 寿限無

  五劫のすりきれ

  海砂利水魚の水行末・・・・・・・・

 

ことばの意味の説明も、わかりやすく折り込まれ、子どもたちも完全に落語の世界に入っていきます。

 

実はこの授業、インターネットで立教小学校(東京)と結ばれ、向こうでは3年生がこの様子を視聴しています。

お互いの姿をライブ映像で見ながら会話もできるのです。

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 参観する他校教員やNTTスタッフ

 

この授業は西日本私立小学校連合会メディア教育部会の研究授業の一環として行われ、回線の接続ではNTTのスタッフの皆さんのご協力も頂いています。

 

子どもたちにとっては本物の落語に触れる機会となり、最新の機器を活用した新しい授業の試みが行われ、本校の今後の教育に活かされていきます。

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