校長室の窓から

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震災から20年

15年01月16日

明日で、阪神淡路大震災から20年目を迎えます。

阪神地域に住んでおられた方は、いろんな思いを胸に、明日を迎えられることでしょう。

 

学校では今日、地震を想定した避難訓練を行ないました。

朝の会の時間に学級担任から、訓練があること(発生時刻は不明)、阪神淡路大震災や東日本大震災のこと、発生したときの対処法などについて、指導を受けています。

地震発生の合図と同時に、児童は机の下に隠れます。

揺れが収まると、教員室にいた教員が被害状況の確認に走り、トランシーバーで被害状況を伝えてきます。

運動場が崩落したことを想定し、今日の避難先は学園講堂です。

校舎内にも、ガラスが散乱した場所、倒壊して通れない場所が設定されています。

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寄せられた情報はホワイトボードに記録

 

児童は、放送で伝えられる避難経路の状況を聞きながら、担任の引率で安全な経路を通って避難してきます。

いつもの訓練と同じように、「押さない、駆けない、しゃべらない、戻らない」のルールを守って、全員無事に避難してきました。

講堂では、私が簡単な訓示をした後で、犠牲者の冥福を祈って全員で黙とうを捧げました。

続いて、映像で阪神淡路大震災の被害の様子を見ました。

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 倒壊した家屋の映像      避難所の映像

 

児童が驚くのは勿論ですが、教職員にも当時のことを思い出しながら見ていたようです。

 

先日、1年間備蓄していた水と食料を家庭に持ち帰りました。

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  備蓄用の水と食糧

 

これを囲んだり、食べたりしながら、ご家庭でも話題にしていただけるとありがたいです。

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