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鎌倉大仏

14年12月08日

参加した研修の一コマに、鎌倉大仏の見学がありました。

奈良の大仏は何度も行きましたが、鎌倉は初めてでした。

見学に先立ち、大仏がある高徳院の住職のお母様から、いろいろなお話を聞かせていただきました。

1238年に木造の大仏が作られ、1252年に青銅製の大仏が作られていますが、木像は青銅製の像を作るための原型として作られたようです。

長い歴史の中で、何度も自然災害に遭っているようですが、1498年の大地震と津波で大仏殿が倒壊して以降、露座(大仏を覆う建物を作らない)となっているそうです。

近年は酸性雨による腐食から大仏を守るために、年2回は水洗いをしているそうです。

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    鎌倉大仏

 

この日も、たくさんの見学者でにぎわっていました。

大仏は、本体の中に入ることができます。

中からは8段階に分けて鋳造された跡を見ることができます。

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   大仏の内側        穴は頭の部分です

 

大きな仏像を作ることは、当時としては高度の技術が必要だったことでしょう。

苦労と工夫のあとを目の前にすることができ、いい時間を持つことができました。 

鎌倉の大仏さんは、とても優しく私たち見守ってくれているようでした。

 

ところで、このお寺を案内してくださったのは、キリスト教系小学校のシスターでした。

私学の多様性と懐の深さまで実感いたしました。

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