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1学期の終業式

14年07月18日

学園講堂での終業式               しっかり話を聞いてくれます

 

1学期を締めくくる終業式を行ないました。

式辞では、1学期を振り返り、有意義な夏休みを過ごしてもらうための話をしました。

 

(終業式式辞の概要)

今日で1学期が終わります。3つことを振り返ってほしいと思います。

1つ目。毎日の授業を大切にして、よく学ぶことができましたか。

学校で一番大切なことは、何と言っても毎日の授業です。授業では、みんなといっしょに学ぶ楽しさや、わかったときの喜びを味わってほしいと思います。先生たちは、「よい授業をしよう」と、いろいろ工夫して授業の準備をされています。ですから、皆さんには、授業に集中して、よく考えたり積極的に発表したりして、できることを増やし、考える力を伸ばしてもらいたいと思います。1学期にそういう努力ができたでしょうか。

2つ目。友だちと仲良く生活することができましたか。

私たちは一人ひとり性格が違います。考えていることも違います。ですから、人を理解するのは難しいことです。また、人は誰でも間違いもします。完全な人はいません。いろんなことがあると思いますが、人は許せるところは許し合いながら生活していくのです。どうですか。友だちと理解し合い、許し合い、仲良く生活することができましたか。

3つ目。大きな行事として運動会がありました。

先生に指導していただきながら、繰り返し練習した団体演技。「Good Job!」「アララポンポコリン♪」「Rising 3年生」「島唄☆エイサー」「集団行動〜日進月歩〜」「動から静へ〜最終章〜」、それぞれに持ち味を発揮して、素晴らしい出来栄えだったと思います。楽しみながらできた人もたくさんいるでしょうが、思うようにできなくて悔しい思いをした人もいることでしょう。6年生の組体操などは、苦しさだけでなく痛さにも耐えなければなりませんでした。しかし、苦しいこと痛いことも乗り越えることに価値があります。努力し辛抱し、今までの自分にはできなかったことができるようになったこと。そこに価値があるのです。演技や競技に加え、応援団や係の仕事などを頑張った人もいます。運動会を終えて、どの学年の人も一回り大きく成長してくれたと、私は信じています。

 

いよいよ夏休みが始まります。待ちに待った夏休みを楽しいものにするために、しっかり計画を立てて、実行しましょう。そのために、

1つ。規則正しい生活を送り、毎日少しずつでも、時間を決めて計画的に勉強しましょう。

2つ。運動、読書、自由研究、音楽の練習、絵や工作の作品作りなど、自分の好きなことやりたいことにじっくり時間をかけて取り組んでみましょう。

3つ。明日は夏まつりがあります。プール開放の日もあります。皆さんの近所でラジオ体操があるかもしれません。地域や学校の行事にも進んで参加しましょう。

そう、3年生は山の学舎、5・6年生は臨海学舎もあります。行事の中でも自分を鍛え、2学期の始業式には、心も体も一回り大きくなった皆さんと会えることを楽しみにしています。

(以上)

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